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kabeuchiadmin
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127.0.0.1 外部編集
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-{{indexmenu_n>3}}
+{{htmlmetatags>metatag-keywords=(硬式テニス,初心者,シューズ,選び方)
-====== テニスシューズ ======
+metatag-description=(硬式テニス初心者向けに、テニスシューズの選び方と、シューズの種類の違いとそれぞれの特徴を紹介します。)
+}}
+{{indexmenu_n>5}}
-テニスコート面の材質のことを「サーフェス」と呼びます。
+====== テニスシューズの選び方 ======
-サーフェスの種類は、「ハードコート」、「クレーコート（アンツーカーコート）」、「砂入り人工芝コート（オムニコート）」、「カーペットコート」、「グラスコート」というようにいくつか種類があります。
+テニスシューズは、使用する[[knowledge:surface|サーフェス]]によってソール部分の溝の深さや凹凸が違うように作られているので、テニスシューズを選ぶ際は、使用するサーフェス用のものを選ぶことになります。
-テニスシューズは、使用するサーフェスによってソール部分の溝の深さや凹凸が違うように作られているので、テニスシューズを選ぶ際は、使用するサーフェス用のものを選ぶことになります。
 それぞれのサーフェス用のシューズが販売されていることもありますが、多くのテニスショップやスポーツ用品店で販売されているテニスシューズは、「**オールコート用シューズ**」と「**オムニ・クレーコート用シューズ**」です。
-そのサーフェスでしか使用できない訳ではありませんが、やはり向き不向きがあるので、サーフェスに合ったシューズを使った方が怪我防止にも繋がります。
+そのサーフェスでしか使用できない訳ではありませんが、滑りやすさやグリップの効きは違い、やはり向き不向きがあるので、サーフェスに合ったシューズを使った方が怪我防止にも繋がります。
-そのため、テニス初心者は、基本的には自分の使用するサーフェスに合わせて、「**オールコート用シューズ**」か「**オムニ・クレーコート用シューズ**」を1足用意しましょう。
+そのため、テニス初心者は、基本的には自分の使用するサーフェスに合わせて、「**オールコート用シューズ**」か「**オムニ・クレーコート用シューズ**」を1足用意しましょう。\\
 もし余裕のある場合は、どちらも用意しておくと、どのサーフェスでも対応できるので、なお良しです。
+それぞれのシューズが対応するサーフェスは、以下のようになります。\\
 なお、「グラスコート」については、あまり一般的なコートではないので省略します。
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 {{:goods:all-court-shoes.jpg?300|}}
-ソール部分は平ら目で、溝はありますが、そこまで深くはありません。
+ソール部分は平ら目で、溝はありますが、そこまで深くはありません。\\
 程よく滑り、しっかりと地面をとらえることもできます。
 以下のサーフェス向けとなります。
-  * ハードコート
+  * [[knowledge:surface#ハードコート|ハードコート]]
-  * カーペットコート
+  * [[knowledge:surface#カーペットコート|カーペットコート]]
 ===== オムニ・クレーコート用シューズ =====
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 {{:goods:omni-clay-shoes.jpg?300|}}
-ソール部分は凹凸が多く、溝も深いです。
+ソール部分は凹凸が多く、溝も深いです。\\
 砂や土でも滑りにくくなっています。
 以下のサーフェス向けとなります。
-  * クレーコート（アンツーカーコート）
+  * [[knowledge:surface#クレーコート（アンツーカーコート）|クレーコート（アンツーカーコート）]]
-  * 砂入り人工芝コート（オムニコート）
+  * [[knowledge:surface#砂入り人工芝コート（オムニコート）|砂入り人工芝コート（オムニコート）]]

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