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--- goods:shoes [2016/01/10 14:56:40]
kabeuchiadmin
+++ goods:shoes [2016/10/11 13:28:18]
admin
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 ====== テニスシューズの選び方 ======
-テニスシューズは、使用する[[knowledge:surface|サーフェス]]によってソール部分の溝の深さや凹凸が違うように作られているので、テニスシューズを選ぶ際は、使用する[[knowledge:surface|サーフェス]]用のものを選ぶことになります。
+テニスシューズは、使用する[[knowledge:surface|サーフェス]]によってソール部分の溝の深さや凹凸が違うように作られているので、テニスシューズを選ぶ際は、使用するサーフェス用のものを選ぶことになります。
-それぞれの[[knowledge:surface|サーフェス]]用のシューズが販売されていることもありますが、多くのテニスショップやスポーツ用品店で販売されているテニスシューズは、「**オールコート用シューズ**」と「**オムニ・クレーコート用シューズ**」です。
+それぞれのサーフェス用のシューズが販売されていることもありますが、多くのテニスショップやスポーツ用品店で販売されているテニスシューズは、「**オールコート用シューズ**」と「**オムニ・クレーコート用シューズ**」です。
-その[[knowledge:surface|サーフェス]]でしか使用できない訳ではありませんが、滑りやすさやグリップの効きは違い、やはり向き不向きがあるので、[[knowledge:surface|サーフェス]]に合ったシューズを使った方が怪我防止にも繋がります。
+そのサーフェスでしか使用できない訳ではありませんが、滑りやすさやグリップの効きは違い、やはり向き不向きがあるので、サーフェスに合ったシューズを使った方が怪我防止にも繋がります。
-そのため、テニス初心者は、基本的には自分の使用する[[knowledge:surface|サーフェス]]に合わせて、「**オールコート用シューズ**」か「**オムニ・クレーコート用シューズ**」を1足用意しましょう。\\
+そのため、テニス初心者は、基本的には自分の使用するサーフェスに合わせて、「**オールコート用シューズ**」か「**オムニ・クレーコート用シューズ**」を1足用意しましょう。\\
-もし余裕のある場合は、どちらも用意しておくと、どの[[knowledge:surface|サーフェス]]でも対応できるので、なお良しです。
+もし余裕のある場合は、どちらも用意しておくと、どのサーフェスでも対応できるので、なお良しです。
-それぞれのシューズが対応する[[knowledge:surface|サーフェス]]は、以下のようになります。\\
+それぞれのシューズが対応するサーフェスは、以下のようになります。\\
 なお、「グラスコート」については、あまり一般的なコートではないので省略します。
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 程よく滑り、しっかりと地面をとらえることもできます。
-以下の[[knowledge:surface|サーフェス]]向けとなります。
+以下のサーフェス向けとなります。
   * [[knowledge:surface#ハードコート|ハードコート]]
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 砂や土でも滑りにくくなっています。
-以下の[[knowledge:surface|サーフェス]]向けとなります。
+以下のサーフェス向けとなります。
   * [[knowledge:surface#クレーコート（アンツーカーコート）|クレーコート（アンツーカーコート）]]
   * [[knowledge:surface#砂入り人工芝コート（オムニコート）|砂入り人工芝コート（オムニコート）]]

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